神棚って絶対必要なの?

神棚は必ず家に設置しなければならないの?

引っ越して新居に入ったんだけど神棚を置かないといけないの?

家を新築中なんだけど神棚を祀るスペースを設けたほうがいいの?

そんな疑問を持つ人がいるかもしれません。

神棚はお祀りするべきなのでしょうか。

結論から言うと・・・

神棚をお祀りしなくても全く構いません。

神棚をお祀りする意味ですが、家庭に神様をお招きして、普段の感謝の気持ちを報告したり、神様にお家のことを見守っていただくということにあります。

ですから普段から特に神様のことを意識したことが無いといった人は無理して神棚をお祀りすることは無いわけです。無理してお祀りしても継続できない可能性も高いですからね。(普段の感謝を捧げるので継続してお祀りすることが大切です。)

逆に神社にお参りしたり、お宮参りや七五三、厄払いといったことで祈願をしたことがある人など、神社に馴染みのあるひとはこれを機に神棚をお祭りするのもありかもしれません。

要するに神棚をお祀りするのは自分の気持ちひとつ

他の人やお家に神棚が祀られてるからといって自分も無理に神棚をお祀りする必要はありません。

普段の生活を振り返ってみて、自然の恵みへの感謝の気持ちや(日本の神様由来のひとつとして自然のおおきな力に対する崇敬があるため)、神様とのご縁、自分が神様をお迎えしたいという気持ちなどを感じたら神棚をお祀りすることを考えてみましょう。

神棚を探したいなと思ったら神棚の紹介モダン神棚やも参考にどうぞ。

お札を祀る理由神棚を祀る理由とは

日本人は古来から山、川、草、木といった自然のものには 神様が宿っていらっしゃると考え、その神様の恵みによって生かされていると考えてきました。

人が生きていく上で無くてはならない存在だったわけです。 そうした神様に普段の生活を振り返って感謝を申し上げ、これからの生活も安らかであるようにお祈りするのがお札をお祀りする目的です。

今は、昔にくらべて神様という存在が縁遠くなっているかもしれませんが、お札は神様のみしるし(お力)をいただいたものですからお札に祈りを捧げることによって現代でも神様と人間を結ぶ架け橋となるわけです。

また、かなり大雑把な説明になりますが、神話をもとに考えると、日本人の祖先をたどっていくと神様に行きつくと考えられています。そしてその一番大元とされるのが天照大神(アマテラスオオミカミ)様です。日本人のご先祖様の一番大元ですから神宮大麻(ジングウタイマと読みます。天照大神様がお祀りされている伊勢神宮さんのお札です。) をお祀りするわけです。

お社

お札の祀り方と祀る際の心構え

よく、お札を神棚に祀る際に「ぜんぜん祀り方を知らないからお札の祀り方が間違っていたらどうしよう。」とか、「バチがあたったりしないか心配だ。」という声を耳にします。

もちろん、いろんな作法を知っていただいてお札をきちんと祀っていただいくことは大切なことです。ですが、よく言われるのは「いろいろと心配するより、お札を受けてきたらまずはできる範囲で構わないのでお祀りして、普段の生活やいつも見守ってくださっていることに対する感謝の祈りをささげる。」ということです。

お札の祀り方に関して、画一的なものだと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、お札や神棚の祀り方は算数の問題のように答えが一つではありません。地域によって微妙な違いがあったりしますので一概に「これが正しい」、「これが間違い」とは言えないのです。(もちろん一般的に考えて明らかに失礼なこと、汚い場所にお札を祀るなどは良くないと思いますが。)

ですから、あまり難しく考えず、お札を祀ってみてはいかがでしょうか。繰り返しになるかもしれませんが、神様に敬意を持ち、神様のお力によって我々が生かされていることに対する感謝をするということが大切だと私は考えます。

もし、そうした毎日の祀りの中で「神様をもっとより良くお祀りしたい。」と思えば神棚やお供え物などを立派なものに整えていけば良いのではないでしょうか。

 

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