神社のご祈祷の種類

神社でのご祈願にはどんなものがあるの?

人生の節目節目で神社にお参りして祈願してもらうことってありますよね。ご祈願

ぱっと思い浮かぶ物だと七五三や厄払いでしょうか。

こうした人生のいろんなまつりごと(神社でのご祈願)をいろいろとまとめてみました。

安産祈願

現在は医療技術がずいぶんと発達していますが、そうはいっても赤ちゃんが無事産まれてくるまでは心配ですよね。(産まれたあともたいへんですが。)

そこで神社でお産が無事をお祈りするのが安産祈願です。

安産だと水天宮が有名です。神社によっては授与品に腹帯がついてきたりもしますね。また、そうでなくても親切な神社さんだと腹帯をもっていくとお祓いをしてくれるかもしれません。(このあたりは神社さんで聞いてみてください。)

犬のお産は安産が多くぽんぽんと産まれるのでそれにちなんで戌(いぬ)の日に神社にお参りして祈願してもらうという風習もあるようです。

七五三

これは皆さん子供のころに体験した方が多いのではないでしょうか。

これまでの成長を神様に感謝し、これからもお守りいただけるようご祈願するお祭りです。

3歳の男女、5歳の男子、7歳の女子が神社にお参りしてご祈願をします。これは江戸時代の武家のおまつりに由来するという説があって、3歳、5歳、7歳というのがおかっぱ頭をやめて髪を結う時期だったり、袴をはくようになる時期だったり、大人の帯をつけるようになる時期だったりするようです。

また授与品の千歳飴は長寿と末永い幸せを祈ってあのような形になっているようです。

厄払い

よくお正月になると神社に看板などが立ててあって今年の厄年は~年生まれ。なんて案内がしてありますね。

厄年は、これまでの経験上良くないことが起こりやすいので気をつけましょうといった年です。

数え年で男は25歳、42歳、61歳。女性は19歳、33歳、37歳が厄年にあたります。またこの前後の年を前厄、後厄といいます。

神社でご祈願をして事故や怪我なく1年を過ごせるようにお祈りします。

ときどき「間違って満年齢のときに受けちゃったけど大丈夫?」「満年齢だと思ってたから知らずに過ぎちゃった。」という人がいますが、ご祈願をして悪いことはありませんし、気づかず過ぎてしまったのなら悪いことがなくて良かったということで別に問題はありません。

初宮参り

お宮参りなどとも言いますね。

赤ちゃんが生まれて初めて神社にお参りをして報告を申し上げるとともにこれからの健やかな成長をお祈りするお祭りです。

地域によって違いがあるようですが、男の子が生後31日目、女の子は33日目に行います。最近はなかなかぴったりの日に家族全員揃ってということが難しいので前後の都合の良い日でも構いません。

母方のから送られた晴れ着を着せて、父方のおばあちゃんが抱っこして両親といっしょにお参りをします。

結婚式

二人の結婚を神様にご奉告し、夫婦が幸せで、立派な家庭を築けるようにご祈願をします。

三々九度のシーンは有名ですね。

日本の国を作った神話で知られる、イザナギの命、イザナミの命の結婚にあやかってのお祭りのようです。

歳祝い

長寿を節目ごとにお祝いします。

数え年で61歳が還暦、70歳が古希、77歳が喜寿、80歳が傘寿、88歳を米寿といったようにそれぞれの呼び方があります。

これまでの長寿を感謝し、いっそう長生きできるようにご祈願します。これまでの経験を家族へ伝えるという場でもあるようです。

自動車祓い

自動車を購入したときにお祓いをしてもらいます。

安全運転を誓うとともに、事故に合わないようにご祈願をします。

その他いろんなお祭り

・地鎮祭 お家を建てる前の土地のお祓いです。工事の奉告をして事故や怪我が無いように、立派に家が建つように祈ります。

・上棟祭 棟上げのお祝いです。工事がここまで無事進んだことを感謝するとともにこれからも安全であるように、お家が繁栄するようにといったことを祈ります。

・竣工際 建物の無事完成を奉告し、家族の安全と家の繁栄を祈願いたします。

・成人式 成人を神様にご奉告し、これからもご加護をいただけるよう。社会に貢献できるようご祈願します。

これだけに限らずいろんなおまつりがあります。心配なこと、疑問なことがあったら近くの神社で聞いてみると良いでしょう。

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