神棚へはどうやってお参りする?

神棚のお参りの仕方や作法

お参りの作法

みなさんは神棚にお参りする際はどのようにされますか?

ぱん、ぱんと二回拍手をしてお祈りする方もいらっしゃると思います。

もちろんこれで悪いというわけでは無いのですが、神社で正式参拝する際などの作法がありますのでご紹介します。

「二拝二拍手一拝」です。

順番に説明していくと、

1.まず90度のお辞儀を二回します。

2.次に二回拍手をします。二回目の拍手の際に手を合わせたままお祈りをします。

3.最後に90度のお辞儀を一回します。

以上のようになります。

もっと丁寧にお参りする場合は神棚の前に来た時点で、神様の前に来ましたということで45度ぐらいのおじぎをしてから二拝二拍手一拝をします。

お参りが終わったら神棚の前から離れる前にまた45度ぐらいのおじぎをします。

お辞儀の角度は体がきついという方は無理の無い範囲で問題ありません。無理なく毎日続けられる範囲でなさってください。朝と夜の一日二回お参りされれば良いかと思います。

お祈りの内容ですが、朝は「いつも見守ってくださりありがとうございます。今日も一日よろしくお願いします。」といった感じで、神様、ご先祖様に普段の感謝の気持ちと一日の安全をお祈りします。

夜は「今日も一日ありがとうございました。明日もまたよろしくお願い致します。」といったように一日の感謝の気持ちを込めていただくと良いでしょう。

家族や周りの方におめでたいことがあった際はそのご報告もされると良いかと思います。

神社によってお参りの仕方が違う!?

神社によっては「二拝二拍手一拝」のお参りの仕方ではない神社もあります。

例えば出雲大社では「ニ拝四拍手一拝」の作法でお参りをします。

理由としては神様の魂は「和魂・荒魂・奇魂・幸魂」の四種類からなっているからという説などいろんな説があるようです。

また、伊勢神宮では祭祀のときに八拍手を行うといったこともあるようです。(神職の作法であり、一般の人は行わない。)

その神社の特別な由緒や古儀 (一社の故実(いっしゃのこじつ)という)ものがありますのでそうしたことを調べてみるのも面白いかもしれません。

↑ ページの上部へ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
  • 神棚の人気ランキング
  • ↑ PAGE TOP